株式会社ドゥメンテックス

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2017.05.20 当社が岐阜市で初の特例子会社として認定され、中日新聞(5/20付)に取り上げられました。

平成29年4月28日に認可を頂きました特例子会社に関する記事が、5/20付の中日新聞に掲載されました。


以下、記事本文

障害者雇用配慮の「特例子会社」
岐阜市で初の認定

岐阜市を拠点とする会社で初めて、障害者雇用に特に配慮していると国が認めた会社「特例子会社」に施設管理業「ドゥメンテックス」(岐阜市折立)が認定された。
公的機関が物資やサービスを発注する際、優先的に受注できるなどの利点がある。社長の小森崇稔さん(44)は、そのメリット以上に「障害者の視点がビジネスになる」と力を込める。

同社は、スイミングスクールなどを運営する「ドルフィン」(同市八ツ寺町)と、障害者の自立を支援する福祉団体「光陽福祉会」(同市折立)が、昨年5月に共同で設立。
社員十一人の会社で、障害者5人が働く。
ドルフィンが運営するフィットネスクラブの清掃が、主な業務だ。

障害者の5人の内、四人は重度の知的障害者。光陽福祉会の菊池利哉会長(41)が、継続して働けるよう生活や心をケアして支える。

ドルフィンと光陽福祉会が、障害者を定年まで雇用する仕組みを整える必要があるとの考えで一致し、設立した。
小森社長は「正規に雇用する(経営負担面の)リスクも考えたが、障害者の視点を事業に取り入れ、拡張できる自信があった」と明かす。雇用した従業員らは集中力があり、まじめで、僅かな段差の危険性を指摘してくれたこともあった。

五人は期間採用でなく、最低賃金以上の給与を支払って雇う。
今後は、障害者の視点をビル管理などに生かしたいと考えている。
小森さんは「障害の有無等隔たりを無くし、重度の障害者でも定年まで働ける会社にしたい」と話している。
(中日新聞 5月20日(日)掲載記事より)