ロジカルkids LABO~療育支援プログラム~
Logical Kids LABO~ Developmental support program~
弊社が開発した「ロジカルキッズラボ-プログラミング療育-」は、レクリエーション要素をふんだんに取り入れた療育プログラムであり、「楽しい」だけではなく、学習支援や運動支援、余暇支援の効果が十分に期待できるシリアスゲームです。
子供達が「楽しむ!」「学ぶ!」「考える!」
そして「またやりたい!」という気持ちを芽生えさせ、施設に通いたくなる。
療育支援は施設利用が続いてこそ効果を発揮できるものです。
子供たちの心をつかむ、きっかけづくりの療育教材として是非、ご活用ください。
どんなことをするの?
大型テレビやプロジェクターなどでゲーム画面を大きく映し、バラエティに富んだ達成感溢れるゲームを次々に行います。
楽しみながら課題をクリア!
どんな能力が向上するの?
瞬発力 集中力 力加減 身体連動 語彙力 協調性 手指微調整能力 ワーキングメモリー 知識量 記憶力 社会性 コミュニケーション力 リズム感 眼球追従能力 活舌 学習能力 他多数
子供たちの様々な能力、成長の発達支援が行えます!
課題内容を動画で紹介
ロジカルキッズラボが選ばれる4つのポイント
Point 1
初期費用0円 月額利用料1万円 業界最安最強のコストパフォーマンス!
施設にすでにあるものを利用していただいてもOK!当社からの購入も可能です。
①ノートPC×1台(システム要件 : Windows/CPUスコア3000以上/Bluetooth/無線LAN必要)
②液晶プロジェクター(3000lm以上推奨)または大型液晶テレビ(55インチ以上推奨)
③スクリーンもしくは白い壁(100インチ以上推奨)
④HDMI接続ケーブル(ノートPCと液晶テレビまたはプロジェクターを接続するケーブル)
当社から貸し出しするもの
※こちらの機材は契約期間中の貸し出し品となります。解約時には返品していただきますので、予めご了承ください。
①プレイボタンセット(押しボタン3ヶ、接続ボックス) ×1式
②マイクロビットコントローラー ×1式
③外付けWEBカメラ(フレキシブルスタンド付き)×1式
④Bluetoothマウス×1ヶ
※設置位置によってはUSB延長ケーブルが別途必要となります。
※今後、コントローラー類が増えた場合においても、すべて無償で貸し出しいたします。機材や装置追加における追加料金は一切ご負担いただきません。
実施スペース配置例
実施施設の写真
コンテンツ使用料
Point 2
利用者を飽きさせず、長続きさせる、多様なインターフェイスと様々なコンテンツ
Point 3
誰でも楽しめて、ストレスを感じないシンプルなルールと変更可能なゲーム難易度
ゲームというのは本来、多少の障壁を与えて、それをクリアすることによりプレイヤーの関心を持続させることが目的ですが、障害のある子どもたちにとって、それらがストレスとなりゲームのみならず、療育活動そのものを嫌がってしまうことがあります。
当コンテンツは、利用者の身体的、機能的状況に応じて、難易度を調整できるようにしており、各ゲームルールもシンプルなので、「ルールが理解できなくて、つまらない」ということもありません。
逆に、障害の程度が軽い子供たちは健常児同様、より高難易度のものを求めてきますので、ゲーム難易度を「高」にしていただくことで、大人でもクリアが難しいレベルに挑戦することが出来ます。
Point 4
専門スタッフによる安心のアフターフォロー
質問・不安は電話ではなく映像で速攻解決!
LINEビデオやZOOM、googlemeet、Skypeなどを用いたオンライン打ち合わせによって、操作の不安やコンテンツの使い方の説明をさせていただきます。
「困った」や「わからない」を放置しません!
電話やオンラインによる問い合わせは、年中無休で対応します。施設での実施の時は、オンラインにて立ち会うことも可能です。
内容をオリジナル仕様に変更することも可能
[ モグラたたき ]で先生の写真が出てくるようにして、叩いたら減点設定…など、
難易度の変更や追加要素を、ご要望に応じて様々なことが対応可能です。
ご利用施設の先生からのコメント
「待つ」ことが出来るようになりました。いつもは椅子に座って5分もじっとしていられない子が、自分の順番が来るまで10分でも待っています。自分の順番が来たら、全力でやっています (笑)
子どもたちの興味のある・なし、また得意・不得意をいつもと違う視点から見つけることが出来るので、その子の通常教育にも役立てることが出来ています。
なによりも「導入」が良い。他の方法では、説明したり見本を見せたりで取り掛かるまでに飽きてしまったり、やる気が無くなってしまうのですが、子供たちの「楽しそう」が最初にあるので、俄然「やる気」が違います。
何度も繰り返し参加している子は、次のクリア目標を立てて取り組むことが出来る。やればやるほど、理解や認識・ルールが身についてくるので、どんどん成長していく姿を見ることが出来ます。